澤邉司法書士事務所|つくばの魅力も再発見!!

茨城県つくば市で司法書士をお探しなら、澤邉司法書士事務所へ。相続手続き、遺言書作成、株式会社合同会社等会社設立等の商業・法人登記、売買贈与等の不動産登記、動産譲渡登記・債権譲渡登記、民事信託など、お気軽にご相談ください。懇切、丁寧に対応いたします。
 029-863-7360
お問い合わせ

インフォメーション

2023 / 10 / 28  18:35

R5.10.28 司法書士・社会福祉士・税理士による「成年後見相談会」が開催されました

 今日は相談会なので時間までに会場に行こうと家を出たところ、近所の子猫がなにやら言いたげに近寄ってきました。

「ネエネエ、どこに行くの?」と、かどうかは分かりませんが、カワユイかったので、パシャリ!

DSCF1766×15%.jpg

 それはそれとして、本日、R5.10.28(土)10:00~15:00 公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート茨城が主催する「司法書士・社会福祉士・税理士による成年後見相談会」が開催されています。茨城県内6会場で開催されていますが、つくばはつくば国際会議場が相談会会場となっています。今年はどの会場も、予定されていた定員いっぱいの申込みがあり、つくば会場だけでも15組の予約が入りました。司法書士6名、社会福祉士2名、税理士が1名の体制で対応できるぎりぎりの予約数でした。

DSCF1913×15%.jpg

 たまたま私が担当した相談の中に、信託に関するご相談がありました。お金の管理がうまくできないお兄さんのために、相談者ご自身が受託者になって、お兄さんの預貯金等を管理したいというご相談でした。茨城でもだんだんと信託が浸透してきたなという印象ではあります。

 しかし、お兄さんは、自宅をリフォームしたり、電化製品を買わされている節があり、お兄さんの判断能力に若干疑問があったこともあり、保佐・補助を含めた後見制度一般についてご説明するとともに、任意代理契約や任意後見契約についてもお話ししました。一番簡単な手続きでお兄さんの預貯金を管理できる方法は何ですかというご質問もありました。残念ながら、信託という訳にはいかないような気がしました。

 相談会が終わり、帰る頃には雨も上がり、苔が「映え」ていたので、パシャリ!

DSCF1928×15%.jpg

 ともあれ、多くの方に利用していただいてよかったなという印象です。

 

2023 / 10 / 15  11:40

R5.10.28 司法書士・社会福祉士・税理士による「成年後見相談会」開催のお知らせ

 公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート茨城支部では、R5.10.28(土)10:00~15:00 茨城県内の6会場(水戸、日立、鹿嶋、つくば、取手、古河)で、司法書士・社会福祉士・税理士による「成年後見相談会」を開催します。司法書士、社会福祉士、税理士が、成年後見について、無料でご相談に応じます。

コロナウイルスの影響で、面談での相談会はしばらく中止されていましたが、今回は去年に引き続き、面談でのご相談となります。

成年後見に限らず、遺言や相続についても、さらに、民事信託についても、ご相談ください。秘密を厳守し、相談に対応いたします。

 

 事前の予約制になっていますので、前日までにご予約ください。

詳しくは、公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート 茨城支部のHPをご覧ください。

つくばでは、つくば国際会議場 小会議室401・402 (つくば市竹園2-20-3)が会場となっていますので、お気軽にご相談ください。

 R5.10.28成年後見相談会.jpg

 

2023 / 10 / 07  16:15

R5.10.7 司法書士による法律相談会が開催されました

 R5.10.7(土)10:00~15:00 つくば国際会議場で、司法書士による法律相談会が開催されました。

会場には、TXつくば駅からも「つくば公園通り」を歩いて10分くらいで行けます。

DSCF1712×15%.jpg

DSCF1716×15%.jpg

 会場は、国際会議場の4階 401 です。エントランスを入り、4階まで昇ります。明るくてきれいです。

DSCF1726×15%.jpg

DSCF1729×15%.jpg

DSCF1734×15%.jpg 

相談者は、午前の部は6組でした。

相談者の中には、相談内容が複雑なのか、1時間以上相談している方もいました。

DSCF1737×15%.jpg

私の担当したのは、賃貸借の相続でした。長年賃貸借をしているうちに、貸している方も借りている方も亡くなり、

相続が発生したというご相談でした。信託の相談は、少なくとも午前の部にはありませんでした。残念です。

相談者の皆さんには、相談してよかったと思っていただければ幸いです。

 

2023 / 10 / 03  11:28

R5.11.15 つくば市商工会会員向け無料相談会開催のご案内

 つくば市商工会の会員向けに、弁護士・司法書士による無料相談会が開催されます。

今回は、令和5年度 第4回の相談会となります。

 

日  時  ◎弁護士相談    令和5年10月19日(木)14時~16時 (申込締切10月12日)

      ◎司法書士相談   令和5年11月15日(水)14時~16時 (申込締切11月8日)

定  員  各日4名(1名30分程度。定員となり次第締め切りとなります。)

会  場  つくば市商工会会議室(つくば市筑穂1-10-4 大穂庁舎2階)

お問合せ  つくば市商工会

 

 司法書士は、相続、遺言、贈与などによる不動産の名義変更だけでなく、会社の登記、会社の企業法務に関するものまで

さらには、成年後見など広く財産管理に関するものまで、ご相談に応じますので、是非ともご利用ください。

もちろん、秘密は厳守されますので、安心してご相談ください。

 詳しくは、下のチラシをご覧ください。

弁護士・司法書士による無料相談会R5.11.15.jpg

 

2023 / 09 / 23  18:07

R5.9.21 「民事信託」実務家支援セミナーが開催されました

 R5.9.21(木)14:00から17:00まで、オンラインにより「民事信託」実務家支援セミナーが開催されています。

これまで30回ほど開催されているそうですが、今年は3月に続き2回目の開催となります。主催は、三井住友信託銀行です。

参加者は、自分が見たところ300名くらいで、その内、弁護士が最近増えて約3割のことでした。

 

 参加費が無料なのにもかかわらず、内容はいつものように充実しています。

同銀行の役員のお二人がそれぞれ、「民事信託の裁判例」と「民事信託のおける受託者義務とその監督」という講演をされ、充実した内容でした。

 もう一人弁護士の先生(日弁連信託センターのセンター長といえばお馴染みの先生です)が「民事信託と相続の諸問題」と題して講演をされています。これが前者にもまして充実した内容でした。

 

 「信託された財産は相続財産ではないので、残余財産の帰属権利者を『受益者の相続人が遺産分割協議により決する。』とすることはできない。」これは基本です。

 ところが、信託の設定時に帰属権利者を決めかねるので信託が終了したときに決めてほしい、という委託者のニーズもあるので、それを信託でも実現できないかという問題意識が近時指摘されています。

 そのために、受益権の相続 → 受益権の相続人による受益権の遺産分割協議、という形で帰属権利者を決めることができる、という構成が説明されることがあります。もちろん、単純な話ではないので、信託契約書中にそれを可能とする信託条項をいくつも入れることが必要となります。なるほどと感心させられます。民事信託の議論は日進月歩!!です。

 

 ただ、これを委託者に説明したときに、どれだけ理解していただけるのかと思ってしまいます。

 これは、この問題だけでなく他にも、たとえば信託終了時の債務控除を可能にする構成として、あるいは、信託終了時の登記を変更登記ではなく確実に移転登記とするための構成として、敢えて受益者連続にするという考え方があります。これを委託者や受託者に説明したとして、どこまで理解してもらえるでしょうか。それでなくても、基本的な事項も含めて、信託という制度自体、お客様だけでなく、司法書士にとっても理解が難しいところがあります。

 

 ところで、先日ある信託契約書例を見ていたところ、「第〇条 本信託に定めのない事項については、受託者及び受益者が協議のうえ決するものとする。」という条項がありました。書籍やCDに掲載されていることもあり、最近あちこちで見かけます。この契約書例を作った先生は、おそらく普段のお仕事でも、売買契約書や賃貸借契約書にこのような一文を入れて作られているのでしょう。とても思慮深いと思います。

 ただ、果たして信託でも同じなのでしょうか?売買契約も賃貸借契約も、さらには信託契約も契約である以上同じなのでしょうか?さらに近時、遺産分割の協議に際し、司法書士が中立的調整役としてかかわることが提唱されています。遺産分割協議が合意に至る過程で司法書士が中立的に調整役を務めるという意味です。信託契約についてもこれと同じように考えられるのでしょうか?信託の組成に関し、委託者と受託者の双方から依頼を受けて、司法書士が中立的に調整役を務める、ということがありうるのでしょうか?

 

 話が長くなってしまいましたが、たとえばある問題を解決するために「信託の難問に挑戦」して敢えて複雑な構成を考えるのがいいのか、それとも信託の当事者にとって分かりやすいシンプルな構成がいいのか、悩ましいところです。他方で、議論されないところは取り残されて、いつまでも疑問のままになってしまいます。これも悩ましい。このセミナーを受講してそんなことを感じた次第です。

 

DSCF1697×15%.jpg

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...
2024.07.18 Thursday